亡くなったばかり / 病院や施設から連絡が来た / これから搬送先を決める
亡くなった直後の数時間で、決めることだけ。
今日中に決めることは、思っているより多くありません。急いで契約させようとする話は、一度止めて大丈夫です。
その場で契約しなくて構いません。「朝まで待ってほしい」と伝えて大丈夫です。
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数時間
いま、まずこれだけ
この3つだけが、時間の制約がある項目です。
今日
今日のうちに
疲れている時ほど、その場で決めないでください。
数週間
数日〜数週間のうちに
期限がある手続きだけ、先に確認しておきます。
ここまでの対応を手帳に残す
チェックした内容を、今日の記録として手帳に書き込みます。後から「あの日何をしたか」を家族で確認できます。
家族への第一報は、この文面で送れます
一人ずつ電話すると内容がずれます。同じ文面を一度に送るほうが、後の行き違いを防げます。
【ご連絡】本日、◯◯が亡くなりました。 安置先: 葬儀の日程:決まり次第あらためてお知らせします 連絡担当:(名前) 取り急ぎのご連絡です。日程が決まりましたら、またこちらからご案内します。
いまはやらなくていいこと
周りから言われても、今日決める必要はありません。
- 遺産の分け方を決めること
- 家の中の物を処分すること(後で必要になる書類が混ざります)
- 本人の携帯電話を解約すること(連絡先と写真が取り出せなくなります)
- 香典やお金の精算を、その場で細かく決めること
- 空き家になった実家の片付けを始めること
葬儀社・役所から聞かれやすいこと
その場で答えられなくて大丈夫です。分かる人に聞いてから返せます。
- 本人の氏名・生年月日・本籍地
- 宗派、菩提寺の有無
- 葬儀の規模(家族だけか、知人にも来てもらうか)
- 喪主を誰にするか
- 遺影に使う写真
- 火葬場の希望地域
捨てない・消さないもの
後から取り戻せないものだけを挙げています。暗証番号やパスワードは、どこにも書き残さないでください。
- 死亡診断書の原本と、そのコピー
- 病院・施設から返された私物と、その中に入っていた書類
- 通帳、印鑑、保険証券、年金手帳、不動産の権利証
- 本人の携帯電話(解約する前に、連絡先と写真を取り出す)
落ち着いてからで大丈夫です
今日の記録を手帳に残しておくと、この先の相談で毎回ゼロから説明せずに済みます。
続けて使うなら
記録を残していくのはアプリです
この先の記録、家族との共有、期限の通知はアプリで続けられます。今日の対応を残しておくと、次の相談で毎回ゼロから説明せずに済みます。
アプリは準備中です。いまはこの画面のまま使えます。この端末で記録を始める
呼びかけに反応しない、息をしていない、大量の出血があるなど、いま命に関わる状態なら、この画面を閉じて119番へ電話してください。
ここに書いてあるのは、家族が落ち着いて動くための一般的な順番です。医療、法律、税務の結論は断定していません。判断が必要なことは、病院や役所、専門家に確認してください。