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プライバシーポリシー
家族の情報を扱うサービスとして、取得する情報、入力・保存を禁止する情報、同意と削除の考え方を明確にします。
親のもしもナビは、家族が親の状況、手続き、実家情報、相談先候補を整理するために必要な情報を取り扱います。 銀行暗証番号、パスワード、マイナンバー画像などは、入力・保存しないでください。
施行日: 2026年10月16日/運営: 株式会社BEECH
取得する情報
- 状況整理チェックの回答、親のステータス、家族構成、困りごと
- 親の居住都道府県・市区町村(居住地域の入力欄では、番地、丁目、建物名などの詳細住所を求めません)
- 連絡先、同意ログ、発動サポートパックの申込状況
- Web・アプリのAPI接続時のIPアドレス、アクセス情報、システム情報、IPアドレスから推定する都市・国などのおおよその位置
- タスク、期限、実家カルテ、写真、通知設定
- AI相談の質問・回答、対象者ごとの長期要約、重要な変化と、その根拠になった記録
- 決済事業者から受け取る決済ステータス
要配慮情報の取扱い
親の入院、認知症、危篤、死亡などの状態は、病歴や心身の状態に関する情報として、要配慮個人情報に該当し得るものとして慎重に扱います。 登録者が親本人ではない場合、登録者は、本人または家族間で共有する正当な立場に基づき、必要な範囲で情報を入力するものとします。
本人の意思確認が可能な場合は、本人にサービスの利用目的と共有範囲を説明し、同意を得たうえで登録してください。 本人の意思確認が困難な場合は、家族による生活支援、医療・介護・死後手続きの整理に必要な最小限の情報に限定してください。
同意ログ
Web診断では、要配慮情報に該当し得る情報を扱うことへの理解と、必要最小限の入力に関する同意を確認します。 同意時には、同意文言のバージョン、同意日時、ブラウザ情報、IPアドレスを、監査と問い合わせ対応のために記録します。
現在の同意文言バージョン: sensitive-info-v1
親の入院・認知症・危篤・死亡などの情報が要配慮情報に該当し得ることを理解し、本人に説明できる場合は説明したうえで、家族の支援に必要な範囲で入力します。暗証番号、パスワード、マイナンバー画像は入力しません。
利用目的
- 診断結果、期限タスク、家族共有機能の提供
- 日々の記録と写真を、利用者が振り返り用PDFへまとめる機能の提供
- 発動サポートパックの提供と連絡
- 通知、本人確認、不正利用防止、サービス改善
思い出の手帳PDF
利用者が「思い出の手帳」を作る場合、現在の手帳に表示できる記録と写真をブラウザの印刷画面に並べます。 作成したPDFファイルを、親のもしもナビのサーバーへ新たに保存したり、自動で家族や第三者へ送信したりはしません。 保存後のPDFは、利用者自身で保存場所と共有先を管理してください。
入力・保存を禁止する情報
- 銀行暗証番号、ログインパスワード、秘密の質問の答え
- マイナンバー画像、健康保険証や通帳の全面コピー
自由記述や写真の内容を自動で判別し、保存を防ぐ仕組みではありません。 これらの情報や詳細住所を含めると、端末内の手帳や、クラウド保存を利用した場合はクラウドにも残る可能性があります。
本サービスが行わない判断
本サービスは、法律、税務、医療の専門判断を行うものではありません。 これは、医師などの専門家から伝えられた内容を手帳に記録することを禁止する趣旨ではありません。
利用状況の計測
BEECHはサービスの改善のために、端末ごとに割り当てた匿名のIDと、操作の種類(危機モード、対象者登録、記録、AI相談、履歴の表示、書類メモの保存、家族招待リンクの作成・共有)と、その時刻だけを記録します。 氏名、メールアドレス、記録の本文、閲覧したページの内容は含みません。通常利用では、この計測用IDを氏名やメールアドレスへ結び付けません。
BEECHはこの計測記録を、無料の手帳で記録を続け、あとから見返し、必要に応じて家族と使える導線になっているかを確認するために使います。広告や第三者への提供には使いません。 接続時にホスティング事業者が取り扱う通信情報は、以下で別に説明します。
7日間モニターでは、画面で同意した場合に限り、途中で困っている方を把握するため、モニター開始日、最終利用日時、記録した日数、過去記録・確認リスト・書類メモ・家族招待・AI相談・クラウド保存を試したかどうかも、名前を含まない端末識別番号とともに記録します。 親御さんの呼び名や地域、日記の本文、写真、相談内容は、この途中経過には送信しません。最終回答を提出した時点で、同じ端末の途中経過を、回答フォームへ入力したクラウドワークス名と紐づけます。途中経過はモニター終了予定日から、回答と画像は最終提出から、それぞれ6か月後を目安に削除します。
Web・アプリの接続情報とホスティング
WebサイトとアプリのAPIの配信にはVercelを利用します。接続時には、接続元IPアドレス、APIへのアクセス情報、端末・ブラウザ等のシステム情報がVercelに伝わります。 VercelはIPアドレスから都市・国などのおおよその位置も取得します。これはIPアドレスによる推定であり、GPS等による正確な位置とは異なります。ログイン前の案内画面からAPIへ接続した場合も対象になります。
Vercelは、サービスの提供・運用に加え、自社の分析、サービス改善、不正利用防止、安全管理のためにも、これらのサービス由来の通信情報を取り扱います。 このサービス由来の通信情報には、Vercelが独立した目的で取り扱うものがあり、Vercelのプライバシー方針等が適用されます。 詳しくは、Vercelのプライバシー通知、データ処理契約、利用規約をご確認ください。
スポンサー・協賛掲載について
記録画面、危機モード、AI相談の回答には広告やスポンサー名を表示しません。 地域の相談先一覧では、利用者が自分で地域とサービスを選んで検索した場合に、条件に合う事業者を表示します。スポンサーは「広告」と明示した別枠に掲載し、優先順は広告枠の中だけに適用します。AIの助言や広告以外の掲載順には影響させません。
広告主や掲載事業者へ、氏名、連絡先、記録本文、プロフィール、写真、相談内容などの個人データを提供しません。 提供できるのは、都道府県や分野ごとに集計した数値だけです。
相談先検索で入力した地域・サービスは、その画面内での絞り込みだけに使います。入力を保存したり、検索のために運営・AI・広告主へ送信したりしません。手帳のプロフィールや相談内容から地域を自動入力することもありません。 事業者のサイトは、利用者がリンクを選んだときだけ開きます。その際、検索条件や手帳データをリンクへ付加せず、参照元情報も送りません。移動先では接続元IP等が相手に伝わり、そのサイトのプライバシー方針が適用されます。
メール登録なしで相談を始める場合
この機能が提供されている場合、初回の保存・AI送信への同意後、メールアドレスを入力せずに専用の保存先を作ります。 選択した対象者の手帳と相談を、その利用者の識別情報に結び付けて保存します。写真の画像は、この初回準備ではアップロードしません。 メール登録前は、ログアウト、ブラウザのデータ削除、端末変更により、元の記録へアクセスできなくなります。後からメール確認を行い、同じ保存先に引き継ぎ方法を追加できます。
保存先の不正な大量作成を防ぐため、初回同意後にCloudflare Turnstileによる安全確認を行います。 この確認ではIPアドレス等の接続情報がCloudflareへ送られますが、手帳の本文・写真・相談文は送りません。 運営側でも接続元を元にした識別子を用いて作成回数を制限します。
本人確認画面の不正利用対策
安全確認が有効な場合、メールによるログイン・管理者ログイン・アプリ用の本人確認画面でもCloudflare Turnstileを利用します。 確認中はIPアドレス等の接続情報がCloudflareへ送られます。メールアドレス・手帳の本文・写真・相談文を、この安全確認のために送ることはありません。 安全確認が完了してもメールは自動送信せず、利用者が送信ボタンを押したときに本人確認メールを送ります。
生成AIへの送信(長期相談)
長期相談の機能を使った場合に限り、相談内容と手帳の一部を、外部の生成AIサービス(OpenAIのAPI)へ送信して整理結果を受け取ります。 初めて利用する前に、利用者と対象者の組み合わせごとに同意を確認し、送信する項目と送信しない項目を画面上に明示します。同意状態はクラウドへ保存し、AI相談画面から取り消すと同じアカウントの別端末にも反映されます。
送信するのは、続柄、いまの状態、年代、病院・施設のメモ、薬・注意点のメモ、家族構成メモ、本人の希望メモ、対象者ごとの長期要約、重要な変化、最近の記録、相談内容に関連する過去の記録、期限が近い確認リスト、入力された相談内容です。過去相談は、相談している利用者本人の全履歴を集計した長期概要と、直近および今回に関連する相談の要点だけを送ります。他の家族の質問・AI回答は送りません。
プロフィールの氏名・呼び名欄、生年月日そのもの(年代に変換します)、連絡先、緊急連絡先、書類・鍵の保管場所メモ、写真やPDFの中身は送信対象にしません。ただし、自由記述に書かれた氏名などの固有名詞は確実に自動判定できず、送信される可能性があるため、相談文や手帳記録には本人を特定できる情報を書かないでください。 あわせて、10桁以上の数字、カード番号の形をした文字列、電話番号・メールアドレス、暗証番号やパスワードの近くに書かれた数字のうち、一定の形式に一致するものを、送信前に自動で伏せます。 ただし、全角数字や異なる区切り方など、形式によっては検出できません。伏せ字処理は、すべての機密情報の送信を防ぐものではなく、元の手帳記録を書き換える処理でもありません。
APIの入力・出力は、OpenAIへの任意のデータ共有を有効にしない限り、モデルの学習に使われません。本サービスは任意のデータ共有を無効にした接続先だけで利用します。 回答をOpenAIの会話履歴として保存する機能は使いません。ただし、不正利用対策のログは通常最長30日保持される場合があり、法令・安全上の例外や一時的なキャッシュがあります。保存期間が0日になるという意味ではありません。 親のもしもナビ側では、伏せ字処理後の相談履歴と要約を、継続相談のためSupabaseに保存します。 OpenAIへの送信には新たな同意が必要です。同意しない場合や取り消した後も、手帳・記録と、自分の保存済み相談の閲覧・削除は利用できます。取消は今後の送信を止めるもので、送信済みの情報を取り戻すものではありません。 保存済みの相談履歴・AI記憶は権限の範囲でAI相談画面から削除でき、アカウント全体の削除も別途依頼できます。 生成AIの出力は、医療、法律、税務の判断ではありません。判断が必要なことは、必ず主治医、役所、専門家に確認してください。
対象者ごとのAI記憶と相談履歴
メール確認済みのクラウド手帳では、毎回ゼロから説明せず相談できるよう、手帳に保存された事実をもとに、対象者ごとの長期要約、重要な変化、その根拠となる記録を保存します。 AIが作った提案や相談回答は、本人について確認済みの事実とは別に保存し、自動で事実の要約へ書き加えません。
長期要約と重要な変化は、その対象者の手帳を共有する家族が確認できます。相談の質問とAI回答の履歴は、下記の通報調査に本人が同意した場合を除き、相談した本人だけが確認できます。 利用者はAI相談画面から、補足・訂正、根拠記録の除外と復元、自分の相談履歴の削除ができます。家族全員で共有するAI記憶の一括削除は、家族ボードのオーナーまたは管理者だけが行えます。元の手帳記録そのものを削除する場合は、手帳側で操作してください。
AI回答の問題を報告する場合
AI回答の報告機能が提供されている場合、問題の種類を選び、調査のための閲覧に明示的に同意して送信した回答に限り、権限を持つ運営担当者が保存済みの相談文とAI回答を確認することがあります。目的は内容の確認と相談の安全性改善です。報告するだけで外部の生成AIへ再送信したり、相談文と回答の別のコピーを作ったりすることはありません。
報告の理由、回答の識別番号、報告した利用者の識別情報、受付日時と、運営担当者による閲覧・対応状況を監査ログに記録します。相談履歴を削除した場合、通報調査のために削除済みの本文を復元しません。アカウント削除時は監査ログの利用者への参照を解除しますが、個人の本文を含まない理由・識別番号・対応履歴は監査記録として残る場合があります。個別の回答や緊急対応を約束する窓口ではありません。
家族の内容・利用者について通報する場合
家族の内容や利用者について通報すると、通報者・対象の識別情報、選択項目、理由、閲覧への同意、受付日時と対応状況を保存します。目的は通報の確認、不適切な利用への対応、安全管理です。 権限のある運営担当者が、送信前に確認した項目だけを調査します。利用者を通報したことだけで、その人や家族の手帳全体を閲覧することはありません。
通報のために手帳本文や写真の別コピーを自動作成せず、外部AIにも送りません。元の内容が変わったときは改めて確認を求め、削除された本文を復元しません。 家族の画面には通報者と通報内容を表示しません。運営の閲覧・対応は記録し、アカウント削除時は本人への参照を解除します。本文を含まない受付・対応記録は、安全管理と監査に必要な範囲で保持します。削除に関する希望は問い合わせ先へお知らせください。
自分の受付画面から、調査のための閲覧同意を取り消せます。既に行われた確認は取り消せず、同意の撤回だけで家族共有の停止が解除されることはありません。 未送信の確認準備は10分で有効期限となり、期限後は限定された清掃処理の対象になります。手帳本文を準備用に複製することはありません。
記録・共有のルールへの同意
更新した記録・共有のルールへの同意は、本人の識別情報、規約の版、同意日時に結び付けて保存します。過去の登録だけで、新しい版への同意が済んだことにはしません。 未同意でも、保存済みデータの閲覧・保全、通報、削除依頼は続けられます。
第三者提供
相談先や専門家へ情報を共有する場合は、法令に基づく場合を除き、ユーザーの同意を前提にします。 ホスティング等の外部サービスによる処理は、このポリシーの各項目に記載した範囲で行います。
保管場所と安全管理
本番環境ではSupabaseを共通データベースとして利用し、リージョンはNortheast Asia (Tokyo) を使用します。 通信はTLSで保護し、データベースのアクセス制御、RLS、サービスロール鍵の秘匿、ストレージ権限設定により、必要な利用者だけがアクセスできる構成にします。
同意の撤回と削除
ユーザーは、登録情報の修正、削除、家族共有の解除、通知停止を求めることができます。 Webの「退会・データ削除」画面とアプリ内の設定画面から、アカウント削除依頼を送信できます。 誤削除を避けるため、運営側で依頼内容を確認したうえで、原則として30日以内に削除処理または継続確認の連絡を行います。 ほかの家族も利用している手帳は、一人の退会だけで家族全員の共有記録を消さず、所有権の移管、本人の退出、手帳全体の削除を分けて確認します。 ブラウザ内だけに残っている手帳は、Webの同じ画面から別に削除できます。
問い合わせ
アカウントを残して一部の登録情報や相談履歴の削除を希望する場合は、下記の問い合わせ先メールへ、削除したい対象と希望する範囲をお知らせください。 パスワード、確認コード、手帳や相談の本文は送らないでください。削除依頼の取扱いは、上記「同意の撤回と削除」をご確認ください。
運営者: 株式会社BEECH
個人情報管理責任者: 代表取締役 池田哲也
問い合わせ先: info@bee-ch.co.jp
受付・返信目安: メール受付:24時間/原則3営業日以内に返信