救急搬送された / 病院から呼ばれた / 入院が決まった
親が入院した夜に、家族がやることだけ。
今夜のうちに決めなければいけないことは、実はほとんどありません。まず3つだけ済ませれば、あとは明日で間に合います。
今夜は「情報を残すこと」と「連絡役を決めること」だけで十分です。
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5分
いま、5分でやること
この3つが済めば、今夜の山は越えています。
今夜
今夜のうちに、できれば
できなくても翌朝で構いません。
数日
明日以降で間に合うこと
今夜考えなくて大丈夫です。
ここまでの対応を手帳に残す
チェックした内容を、今日の記録として手帳に書き込みます。後から「あの日何をしたか」を家族で確認できます。
家族への第一報は、この文面で送れます
一人ずつ電話すると内容がずれます。同じ文面を一度に送るほうが、後の行き違いを防げます。
【共有】本日、◯◯が△△病院に入院しました。 病棟/連絡先: 今わかっていること: 今夜の病院との連絡役:(名前) いま決めることはありません。面会の可否は明日確認して、またこの流れで共有します。
いまはやらなくていいこと
周りから言われても、今日決める必要はありません。
- 退院後の住まいや施設を決めること
- 通帳や保険の整理を始めること
- 実家の片付けに手をつけること
- 仕事を辞めるかどうかを判断すること
- 親族全員に詳しい経過を説明すること
病院から聞かれやすいこと
答えられなくても問題ありません。「分かりません」と伝えて大丈夫です。
- 本人の氏名・生年月日・住所
- ふだんの通院先、かかりつけ医
- いま飲んでいる薬、アレルギーの有無
- 連絡がつく家族の名前と電話番号
- 倒れる直前の様子(いつから、どんな状態だったか)
- 一人暮らしかどうか、日常で自分でできること
捨てない・消さないもの
後から取り戻せないものだけを挙げています。暗証番号やパスワードは、どこにも書き残さないでください。
- 病院で渡された紙(入院案内、説明書、同意書の控え)
- 本人の財布・鍵・携帯を誰が預かったかのメモ
- 説明してくれた医師・担当者の名前
落ち着いてからで大丈夫です
今日の記録を手帳に残しておくと、この先の相談で毎回ゼロから説明せずに済みます。
続けて使うなら
記録を残していくのはアプリです
この先の記録、家族との共有、期限の通知はアプリで続けられます。今日の対応を残しておくと、次の相談で毎回ゼロから説明せずに済みます。
アプリは準備中です。いまはこの画面のまま使えます。この端末で記録を始める
呼びかけに反応しない、息をしていない、大量の出血があるなど、いま命に関わる状態なら、この画面を閉じて119番へ電話してください。
ここに書いてあるのは、家族が落ち着いて動くための一般的な順番です。医療、法律、税務の結論は断定していません。判断が必要なことは、病院や役所、専門家に確認してください。