危篤と告げられた / 看取りの話が出た / 会わせたい人を考えている
危篤と言われた時に、順番だけ決めておく。
いま冷静な判断ができなくて当たり前です。全部を決めようとせず、知らせる人と、行く人だけ決めれば動けます。
全員に知らせようとしなくて大丈夫です。まず3人までに絞ってください。
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5分
いま、まずこれだけ
ここから先は、決めた人と一緒に進められます。
今日
落ち着いたら、今日のうちに
気持ちが動かない時は、この項目は飛ばして構いません。
準備
余力があれば、名前を控えるだけ
契約や決定はしなくて大丈夫です。控えるだけです。
ここまでの対応を手帳に残す
チェックした内容を、今日の記録として手帳に書き込みます。後から「あの日何をしたか」を家族で確認できます。
家族への第一報は、この文面で送れます
一人ずつ電話すると内容がずれます。同じ文面を一度に送るほうが、後の行き違いを防げます。
【共有】◯◯の容体が急に悪くなり、病院から連絡がありました。 病院/病棟: 面会について: いま向かえる人:(名前) 来られる方は無理のない範囲で大丈夫です。決まったことがあれば、またこの流れで共有します。
いまはやらなくていいこと
周りから言われても、今日決める必要はありません。
- 相続や名義の話を進めること
- 財産の金額を調べること
- 家の片付けや物の処分
- 親族間の役割を最終決定すること
- 葬儀の規模や費用を今日決めること
病院から聞かれやすいこと
本人の意思が分からない時は「分かりません」と答えて構いません。家族が代わりに決めさせられることはありません。
- 中心になる家族(キーパーソン)は誰か
- 夜間に連絡してよい電話番号
- 急変した時の処置について、本人が以前話していたことがあるか
- 会わせたい家族が到着するまでの見込み時間
- 亡くなった場合に来てもらう葬儀社が決まっているか
捨てない・消さないもの
後から取り戻せないものだけを挙げています。暗証番号やパスワードは、どこにも書き残さないでください。
- 本人が以前話していた希望のメモ
- 説明を受けた日時と、担当医の名前
- 保険証・診察券・お薬手帳
落ち着いてからで大丈夫です
今日の記録を手帳に残しておくと、この先の相談で毎回ゼロから説明せずに済みます。
続けて使うなら
記録を残していくのはアプリです
この先の記録、家族との共有、期限の通知はアプリで続けられます。今日の対応を残しておくと、次の相談で毎回ゼロから説明せずに済みます。
アプリは準備中です。いまはこの画面のまま使えます。この端末で記録を始める
呼びかけに反応しない、息をしていない、大量の出血があるなど、いま命に関わる状態なら、この画面を閉じて119番へ電話してください。
ここに書いてあるのは、家族が落ち着いて動くための一般的な順番です。医療、法律、税務の結論は断定していません。判断が必要なことは、病院や役所、専門家に確認してください。